F650ML蒜山オフ


F650MLの全国オフが蒜山高原であるという。
思い起こせば、初めてのロングツーリングと言えるのは東京から蒜山までのイッキ走りだったなぁ。その当時に比べると、力の抜き具合がだいぶ身についてきた。途中から下道で行っても、そこそこ走れそうだ。というわけで、参加決定。
外せそうにない用事があったので直前までは1泊2日のつもりだったが、所用がなくなったので2泊3日に変更、ならば、のの字な道めぐりもしっかりやっておこう、ということに。


【Day 1 東京-大津-蒜山】

但馬トンネル自宅を01時に出発、東京ICを01時半頃に通過、淡々と西へ向かう。途中、富士川SA、上郷SA、多賀SAで給油休憩し、大津ICを06時15分(ここまでとっても順調)に通過。最初ののの字、藤尾ループに立ち寄った後、まだ交通量の少ない京都市内を快適に走行するも、直後の府道31号で「これでも市内か!」と驚嘆しつつ、一路山陰へ。
コウノトリ但馬空港関宮ループを経て、旧道(正確にはR9の旧道ではないのだが)の八井谷峠を越えるつもりだったが分岐点を見逃してしまい、但馬トンネルをくぐってしまった。但馬トンネルの高さ制限バーはストックなんだね。

三朝温泉猪子谷橋を通過して、いよいよ蒜山。でも、下道で巡る(それも、500km高速走行した後の300km下道)のの字探索もそろそろ体力の限界。国道から丸見えの三朝温泉露天風呂をつかって、しばし充電してみる。

【Day 2 蒜山-奥津温泉-黒尾峠-人形峠-蒜山】

内谷峠のプチ絶景拡大する

2日目、ひとりこっそり、のの字探索を兼ねて岡山県北部の山あいツーリングに出かける。津黒高原スキー場を突っ切る林道を駆け上がって抜けた先にある内谷峠でプチ絶景を眺め、R179旧道の橋から丸見えの奥津温泉露天風呂を気合でつかった後、馬桑橋や人形峠を回って、再びキャンプ場に戻る。

中蒜山キャンプ場で設営中全国オフとあって、あちこちの楽しい人たちがいっぱいいる。
が、かなり早いタイミングで撃沈Zzz

【Day 3 蒜山-余部埼-敦賀-東京】

林道三尾御崎線最終日、さすがにゆっくりするわけにはいかず、早めに撤収して敦賀ICを目指す。
大した場所じゃないとわかってはいたが、一度行っておきたかった兵庫県最北端のエリアを目指して、兵庫r260の先に続く林道三尾御崎線を走る。日本一高い場所にある灯台や、近いうちになくなると噂される餘部鉄橋を見るためだ。

林道三尾御崎線、路面にこんな石が対向車も後続車も全然ないのは快適なのだが、小径のブラインドカーブが続く路面にはこんな石がゴロゴロ転がっていて、全くスピードを上げられない。

余部埼灯台なんて思っていたら、いきなり林道上に路上駐車車両があふれる状態に。何事かと思っていたら、ちょうど余部埼灯台祭りの真っ只中であった。ここが日本一高い場所にある灯台である。

餘部鉄橋
続いて、その構造の美しさで名だたる餘部鉄橋。1986年暮れの事故をきっかけとして、架け替えの計画が進められている。おそらく今年(2006年)中には工事が始まるだろう。産業遺産・造形美が消えるのは残念だが、人命には代えられない。

港湾国道 R177舞鶴西港では、数少ない港湾国道(ほとんどの道が極端に短い)であるR177に立ち寄るものの本当に何もない場所に唖然としながら、海上自衛隊基地の脇を抜けて東へ走る。
休憩のために道の駅・シーサイド高浜に立ち寄ると、なぜかキャンプ参加組と再会。しばし情報交換の後、途中まで一緒に走る。

この旅の最後ののの字、谷及(たんぎょ)ループに立ち寄り、予定通り敦賀ICから北陸道に乗って、日付が変わる頃、無事帰着した。振り返ってみれば、2泊3日(というか、がっつり72時間ツーリング)としてはなかなかハードな行程のツーリングだった。


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