阪南-日向航路休止か?

マリンエキスプレス/宮崎カーフェリー について、新聞に気になる記事が載っていたので、ちょっとコピペ。と言っても、ネット上を流れるニュースではないので、手入力。

阪神-南九州2航路 サービス統廃合 検討へ
阪南-日向航路休止も  《宮崎カーフェリー》

宮崎カーフェリー(本社・宮崎市、黒木政典社長)は、現在自社運航する大阪(南港)-宮崎、阪南(貝塚、大阪府)-日向(細島)間の2航路についてサービス改編の検討に着手した。同社では「2航路の統廃合、休止を含めて検討している」(関係者)とし、詳細は明らかにしていない。利用率が低迷している阪南-日向航路の休止などが焦点となっているとみられる。
阪南-日向航路は昨年3月に新規航路として開設。利用船舶は、新造船ではなく1万4000総トン型の既存船で船主から用船する形態としたほか、大阪寄港地を航路が集中する大阪南港から阪南港としたことなどでコスト削減を図った。その反面、当初想定した利用者数を下回っており、昨年10月からは宮崎への寄港を休止していた。
九州運輸局では阪南-日向航路の動向について「2月3日からドック入りによるダイヤとなることは聞いているが、航路休止についての届け出は出ていない」(海事振興部旅客課)としている。
宮崎カーフェリーは、マリンエキスプレス(本社・宮崎市、黒木政典社長)の経営再建策の一環として昨年4月に設立された。宮崎カーフェリーは、マリンエキスプレスの京浜-南九州と大阪-南九州サービスのうち、大阪-南九州間の事業を継承。2航路運営に必要な従業員転籍、資産譲渡を受けている。
マリンエキスプレスの京浜航路については、赤字運営となっており業界内では航路を廃止するとの見方が強いが、「航路存続のため値上げ努力などを行っており、廃止を前提とした検討はしていない」(同社)模様。
(後略)

ソース : 日本海事新聞 1月21日
フェリーって、儲からない業界なんだねぇ。
大阪発の便は私にとってはあまり大きな影響はない(北九州方面があれば代替可能)のだが、マリンエキスプレスの川崎-宮崎・日向便がなくなるかも知れないのはチト困る。ま、ブルーハイウェイラインが赤字続きで那智勝浦や高知寄港便を廃止したわけで、マリンエキスプレスが再就航した時点で、いずれこういう話が出てくることは予測がついていた。
もっとも、マリンエキスプレスとしても こんな話 があるので、おいそれと航路を廃止するわけにはいかないのかも知れない。
関東発九州方面と言えば オーシャン東九フェリーシャトルハイウェイライン があるが・・・オーシャン東九フェリーってスピードが遅いから使いづらいし、シャトルハイウェイラインは高いうえに船が古いし。こりゃ 九州急行フェリー に旅客輸送の再開を頼み込むしかないかねぇ?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA