北海道ツーリング Day 7 (長万部-ニセコ-室蘭-苫小牧)

目覚ましなんてセットしていないのに03:30に目を覚ます。すっかり、ソロキャンプツーリングのサイクルにハマっている自分に苦笑する。昨日は朝食を摂らずに散歩ツーリングへ行って失敗したので、今日は簡単に食べておく。そして04:00に出発、目指すはのの字な道経由、日本海。




出発してすぐ、激しい霧に包まれる。引き返すかどうか迷ったが、とりあえず行ってみることに。国縫までは40km/h程度しか出せず、カッパを着てこなかったことを後悔するぐらいに激しい霧。しかし、美利河峠を越えたとたんに、雲ひとつない青空が広がる。つまり、噴火湾沿いは霧が激しいということか? とすると、キャンプにはあまり適していないことになるだろうか。長万部公園キャンプ場がガラガラなのも関係しているのかも知れない。

瀬棚まで行ってはみたものの、それだけじゃねぇ、という状態。撤収してから来て、R229を走るべきだったと後悔するも、引き返さざるを得ない。結局112kmの散歩ツーリングを終えてキャンプ場に戻ったのは07:30、撤収して、キャンプ場を出発したのは9時を過ぎていた。

大阪から来ていたキャンプライダーに「二股らぢうむ温泉はいいぞぉ~」と強く勧められるが、時間が足りないので遠慮、ニセコへ向かう。あいにく、羊蹄山は雲の中なので周遊するのはあきらめ、真狩村の 細川たかし像 に寄る。洞爺湖岸を快適に流し、室蘭を経て苫小牧へ。せっかくなのでウトナイ湖に寄ってみるものの、時間ばかり気になるので(実際、16時を過ぎていた)、フェリーターミナルへ向かう。

とうとう乗船16:30、フェリーターミナルに着いてびっくり。この車とバイクの数はなんじゃ?
急いで乗船手続きするも、土産を買う間もなく乗船開始となる。バイクから乗船だが、さてこの列は何台ぐらいなんだろうか?

とうとう乗船先頭のバイクが乗船してから15分ほどしてようやく列の最後のバイクが乗船となる。この時点で、一緒に乗るはずのなんばさんの姿はまだ見えない。

さんふらわあさっぽろの乗船券バイクは最下層(第2車輌甲板)に押し込められる。新日本海フェリーと違って、荷物を降ろせ、なんて野暮なことは言われない。しかし、船内で必要な荷物を出すのが面倒なので、サイドケースをまるごと外して持ち込む。こういうとき、Straykerは便利だ。持ってる分には普通のカバンである。割り当てられた2等にいるのは、ほぼ全員ライダーである。おそらく、一般客(ライダーは一般じゃないのか?ってツッコミはナシよ)と一緒にするとトラブルのもとなので、部屋を分けているのだろうが、むしろこのほうが好都合だ。周りにいる人、誰と話してもすぐに打ち解けられる。
乗船してしばらくすると、なんばさん現る。さすが北海道ツーリングに慣れた人である。出航前、乗用車の人たちが来る前に風呂を浴び、ハーレー乗りのクマクラさんとともに宴会モードに突入する。

Day 8 へ続く …


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