そうじゃ、ぐんまに行こう

いくら例年とは違う連休とは言え、バイクに乗らずに終わっていいのか?
と、約3秒自問自答の末、日帰りプチツーに行ってました。
今回のテーマは、「雪の回廊を見る」
そういう場所はいろいろとありますが、無難なところで渋峠。
裏の事情を言えば、前回行ったときに「国道最高地点」の石碑の前で写真を撮り忘れてたから。


JR群馬総社駅朝4時に出発したけれど、相当な距離になりそうなので前橋ICまで関越道でワープ。そういえば、この「ワープ」という言葉、人によって意味が違うらしい。ワタシは高速道を使うという意味なんやけど、某氏によれば「バイク単品をトラックで送る」ということらしい。
で、前橋IC近くのコンビニで朝食を食べながらツーリングマップルを見ていたら、なにやら気になる駅が。

南蛇井駅これは2004年に訪れた上信電鉄南蛇井駅。そう、「なんじゃい」とケンカを売ってるっぽい駅。ここで「やかましいワ、ボケ」等と言うのは尻の青い人間である。オトナは黙って肯定するものである。

ぐんまそうじゃ本当は、2004年の夏に岡山県の総社駅に行くはずやったんやけど、そのときは写真を撮り損ねている。ショボーンとしていたら、ねっぺさんが「群馬県にもあるよ」と教えてくれていた。ようやくその機会が来たのだ。
というわけで「ぐんまそうじゃ」

群馬r107群馬r107はr15から分岐して群馬総社駅前までの約330m。のどかな田舎の道。

この後、榛名山を越えて六合村へ向かう。

花敷温泉前の白砂川道の駅・六合を過ぎて、R292とR405の分岐点でR405へ右折。しばらく進んだ後に入山小学校の前で群馬r55へ左折。
その直後に渡る川が左の写真の白砂川。白砂と言いながら、川原の石は真っ茶々なんである。

尻焼温泉そのままr55を進むと、全裸で川に入っている人がいる。ここが尻焼温泉。まだ08:30だというのに、25人ぐらいいる。バイクを停めて、一風呂浴びる。ここ数日、雨が降っていなかったためか、やたらめったらに水温が熱い。ほんの1~2分程度つかっただけで、我慢できずに飛び出す。

上州湯ノ湖(品木ダム)山中の道をくねくねと辿って品木ダムの上州湯ノ湖に出る。ここは、湖面がエメラルドグリーンで不思議な気持ちになる場所。なぜエメラルドグリーンなのか。それは、流れ込む川が強酸性なので、ダムで石灰を混ぜて中和することを目的としているらしい。詳しいことはダム便覧を見てくだせい。

あれが本白根山観光客でごったがえす草津温泉を抜けて再びR292に合流し、一路渋峠を目指す。途中、「ここは日本か?」と見紛うような景色に出会う。それが右の写真の白根火山ロープウェイ山麓駅付近。この写真は、ただいまワタシのPCのデスクトップを飾ってる。

国道最高地点の石碑本日の最大の目的地、国道最高地点碑。当然、GPSの表示も撮るわな。
ナニが嬉しゅうて、これを撮りに東京から行くのか?というツッコミは無駄ですから。

雪に埋もれる渋峠ここまで来たら渋峠まで行くべし。5月でまだなお雪に埋もれる渋峠。10時で気温4℃って・・・プラスだからヨシとしよう。
実際、ここに来るまでの電光掲示板で「志賀草津道路路面凍結」って散々見せられたからねぇ。

横手山白と緑のまだら模様って、キレイだな。

この写真は渋峠を越えて信州に入ったところにある横手山。

雪の回廊にて忘れちゃいけない、雪の回廊での記念撮影。今冬は暖冬だったので、当然ながら雪も少ない。何年前だったか来たときはもっと高い雪の壁だったのに。残念。

この後、湯の丸高原を抜けて、暇人コーヒー営業中のスノーベルへ。
のんびり流れる時間を楽しみつつ、あやうく宿泊したくなる気持ちをぐっとこらえて帰路につく。

16時間、612kmのプチツーでした。


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