2026年04月12日訪問 [Google Maps] [地理院地図]
県道7号奥武山米須線の石橋。県道の西側に凹地があり、多雨期の流路だったようだ。洗掘対策だろうか、河床は石畳になっている。この写真は東側からの眺め。
沖縄県の橋梁点検記録には記載ない橋だが、1912(大正元)年頃に道路を開鑿した際に架設され、大川橋、大川矼、まき橋等と呼ばれる。まき橋は「石で巻いた橋」という意味だろうか。
西側から眺める。石橋の両側を拡幅している。壁石は布積崩しの練積みのように思えるが、残念ながら全体が見えない。
高精度に切り出された琉球石灰岩で、近年の築造であることは確実だ。

