2026年04月13日訪問 [Google Maps] [地理院地図]
渡嘉敷島南部の東岸に整備された見花原遊歩道(みはなばる)の橋。名も無き小さな沢に架かっている。
2016(平成28)年03月完成、橋長11.9mの単径間GFRP桁橋。
階段上からの眺めが素晴らしい。風景の変わらない岩場を歩くと時間感覚を失い、わずか100m程度歩くだけでも疲労感が増すのは内緒にしておこう。
主桁が鋼材に見えたけれど、叩いてみたらプラスチックだった。人力で搬入・架設したそうだ。
見花原遊歩道は延長1km、橋はその中間地点に位置する。遊歩道のほとんどが砂岩の一枚岩で、随所にこんな轍状の溝がある。遊歩道整備の際の搬入車両によるものか、あるいはそれ以前に車両乗り入れが制限されていなかった時代のものか、それとも自然に形成されたものか。割と謎。

