2026年04月12日訪問 [Google Maps] [地理院地図]
八重瀬町の中央付近を流れる白水川に架かる自然の橋。橋長29m、幅10m、高さ8m。
誰もが「自然の橋」ってなんだろう?と思うだろう。元々は洞穴だったが、地殻変動または浸食作用で現在の橋状の部分が残ったものとのこと。自然が形成した琉球石灰岩の橋だ。
高い護岸やフェンスで囲まれていて河床に下りることは困難。横から覗いてみると拱環に相当する部分につらら石(鍾乳石)があった。コンクリート橋のエフロレッセンスとは比べ物にならない大きさだ。カーテン状に成長した鍾乳石(ドラペリー)や流れ石(フローストーン)もある。
橋上から白水川の上流方面を眺める。
2021(令和03)年03月、文化財保護法に基づく記念物(名勝地関係)に登録された。

