2026年04月12日訪問 [Google Maps] [地理院地図]
八重瀬町の東端、雄樋川(ゆうひがわ)河口右岸に位置する港川漁港の一角に設けられた公園に3径間上路式PCアーチ橋が架かっている。
漁港標識を探しに港川漁港に行ったら予期せず遭遇して、困惑したのなんの。港川人が発見された港川遺跡に立ち寄るつもりだったのに、動転してすっかり忘れてしまっていた。
もしかすると旧漁港をまたぐ橋だったのか?と考えてみたが、過去の空中写真で否定された。港川漁港の新港建設に伴って埋め立てられたエリアだ。
通りがかった御婦人に尋ねてみたところ、以下の証言を得た。
- 漁港建設とともに整備された公園で、1992年頃に完成した。
- こどもの遊び場として整備したのだと思うが、何のための橋かわからない。
- 鉄骨(3枚目の写真)はブランコが吊るされていたと思う。閉鎖されて10年かそれ以上になる。
漁港が県管理なのでこの公園も県管理と見るべきだろう。1992年頃架設(建設)ということは津波避難施設ではなさそうだ。町の防災マップを見たところ、沖合にリーフがありながら想定される津波の高さは10m~20mだそうだ。津波避難タワーをここに作るべきじゃないかな?

