リコール:冷却系(対象外)

F650CSでは、乗っていた7年間に4~5回のリコールがあったけれど、F650GSに乗り換えてからはほとんどなくて、リコール情報をチェックすること自体忘れていた。今日、久々にチェックしてみたら、3ヶ月も前の話だけどF650GSとF800GSにリコールが出ていた。(BMW Motorradのリコール情報一覧にも同様の情報あり)
ラジエーターホースの強度不足だそうで。
それって、2008年暮れぐらいにmixiや2chで盛り上がっていた現象のような気もするのだが。
ともかく車台番号を確認してみたら、初期ロットが対象のようで、ワタシの車両は対象外。


こんな事態を見るにつけ、メーカーはかなり早い段階で不具合に気付いているんだろうと実感する。
これから製造する車両にはとりあえず対策を施して出荷する。出荷済みの車両に対しては、不具合が本当に不具合なのか十分に見極め、リコールするかサービスキャンペーンにするかじっくり検討する。
「そんなことはないですよ」と言い訳が聞こえてきそうだが、どうしても疑ってしまう。
工業製品だから、不具合や故障は必ずある。
メーカー側で気付いた不具合は、「不具合の可能性あり、調査中」のようなリマークをつけて公開すべきなんじゃないだろうか。販売数の多いメーカーにとっては大変な労力だろうが、信頼を得るには包み隠さずに情報をシェアすることが重要な気がする。
そういった意味で、国土交通省自動車交通局が開設しているサイト、自動車のリコール・不具合情報にある「自動車不具合情報ホットライン」「不具合情報検索」は役立ちそうな予感だ。不具合かな?と気付いた人が進んで情報提供することで、メーカー・ディーラー・ユーザーが注意できるようになる。
できれば、「この車種の情報がアップされたらワタシにメールを頂戴!」てな機能と、情報が登録されたら主要なコミュニティやネットワーク(早い話、mixi, 2ch, twitterだな。)に自動的に通知される機能があると助かるのだが。


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