| よみ | あつが |
|---|---|
| 種別 | 第1種漁港 |
| 漁港番号 | 1116030 |
| 分区 | なし |
| 漁港管理者 | 北海道 |
| 漁協 | ひだか |
| 来歴 | 1951/06/29指定 2005/12/30区域変更 |
2022/09/03訪問
日高町(旧門別町)東端の漁港。日高町は海沿いの門別町と内陸の日高町が合併した。
漁港指定の1951(昭和26)年に建設が始まり、1967(昭和42)年に完成、その後第5次漁港整備長期計画から第8次漁港整備長期計画で拡張された。日高昆布の干場は厚賀漁港まで、これより北側では見られない。
港頭の一角に「浜賀張海漁記念碑」が設置されている。ネットで検索しても不明の「浜賀張海漁」とは、1909(明治42)年に賀張村と厚別村、他7ヶ村が合併して門別村になった経緯あり、その賀張村の浜手の集落での漁業を指している。記念碑は明治36年に佐渡から川崎船3隻で入植した星野權三らを頌徳するものとのこと。
川崎船とは、帆と櫓を備えた木造トロール船のこと。最初に建造された福井県川崎村(現・坂井市三国町)からこの名がついた。江戸時代後期から昭和中期まで福井以北の日本海沿岸で使われ、明治時代には本州・北海道間の交易や入植に使われていた。釧路市立博物館や厚岸海事記念館にレプリカが展示されている。
A 漁港標識

G 漁港案内・管理標識

H 漁港利用規制案内図標識

港頭の様子
ひだか漁協 門別支所 厚賀事業所


