第1種漁港

脇浦漁港

よみ わきうら
種別 第1種漁港
漁港番号 4910205
分区 なし
漁港管理者 指宿市
漁協 かいゑい
来歴 1977/01/20指定

2019/05/04訪問
開聞岳西麓に位置する小さな漁港。小さいながらも冷蔵倉庫があり、相応の拠点である(だった)ようだ。

古くから皇后来(こごら)と呼ばれる浦だったそうだ。現地には鹿児島県による解説板が設置されていたので全文転載する。

天智天皇の后大宮姫が志賀の都から伊勢を経て海路九州に下り、山川の牟瀬の浜にお着きになった姫はしばらくその地に滞在されていたがいよいよ開聞の鳥居ヶ原に新築される仮宮殿にお帰りになるため、牟瀬の浜から舟で開聞岳をまわられて脇浦の入江にお着きになったという。以来この入江を皇后来(こごら)という。

近くにある枚聞神社が仮宮殿と想像しつつも、伝説の域を出ないだろう。おそらくは「こご浦」と呼ばれていた地に皇后の字を当てたのではないか。

A 漁港標識

港頭の様子

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