総論・短信

漁港標識の種類

漁港標識はいくつかの種類があって、全国漁港漁場協会が標準化を図っている。
社団法人全国漁港協会(現在の全国漁港漁場協会の前身)が発行した 漁港関係事業 実施申請書作成事務必携 を遡って読んでみると、1974(昭和49)年11月発行版には漁港標識に関する記述がなく、1977(昭和52)年7月発行版で標記事項や大きさに言及されている。1975~1977年に定められたということだろう。

机上調査を行った時点では2013年版だったが、2022年版で再編されていた。
2022年版に基づいて標識の種類を確認しつつ、その例を挙げてみる。

種類名 バリエーション
A 漁港標識 A-1(小)
A-2(中)
A-3(大)
A-4(中/ステンレス)
A-5(衝立)
B 漁港美化標識 B-1 ゴミ捨て禁止
B-2 漁港をきれいに大切に
B-3 遊漁者の皆さんへ
B-4 漁港をきれいに大切に
B-5 漁港をきれいに大切に
C 危険注意標識 C-1 あぶない
C-2 この先 海 危険
C-3 立入禁止
C-4 あぶない
C-5 高波注意
D 禁止標識(各種) D-1 密漁禁止
D-2 投げ釣り禁止
D-3 密漁禁止
D-4 ゴミ捨て・たき火禁止
D-5 ゴミ捨て禁止!
E 禁止標識(文字タイプ) E-1 立入禁止
E-2 あぶない!!
E-3 危険
E-4 注意
E-5 魚つり等禁止
E-6 注意
旧E 漁港工事銘板・漁港関連道銘板 E-1 漁港施設銘板(防波堤・突堤・導流堤・橋梁等)
E-2 漁港施設銘板(岸壁・物揚場等)
E-3 漁港海岸保全施設銘板(防波堤・堤防・離岸堤・胸壁)
E-4 漁港関連道銘板
G 漁港案内・漁港管理標識 漁港案内標識 [漁港を利用される皆様へ]
H 漁港利用規制案内図標識 ◯◯漁港(◯◯地区)利用規制案内図
(その他)基石  

当サイトでは、漁港種類と漁港名がわかる標識として

  • A 漁港標識 を中心に
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  • G 漁港案内・管理標識
  • H 漁港利用規制案内図標識
  • 基石

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