| よみ | しおくび |
|---|---|
| 種別 | 第1種漁港 |
| 漁港番号 | 1114215 |
| 分区 | 2 |
| 漁港管理者 | 北海道 |
| 漁協 | 戸井 |
| 来歴 | 1973/03/27指定 2006/06/27区域変更 |
亀田半島最南端、北海道-本州最短の地である汐首岬横にある漁港。汐首岬の前後8kmは良質な漁場が目前にありつつも山が海岸ギリギリまで迫り、漁港適地がほとんどないため海岸線に船揚場だけを設けていた※が、当然に効率が悪く、第5次から第7次の漁港整備長期計画で集中的に整備され、1981(昭和56)年に汐首地区が完成した。
戸井町史(1973年3月/戸井町史編纂委員会)によれば共同船揚場は昭和33年から昭和45年にかけて12基設けられたそうだが、現在の空中写真で数えると20基以上あり、昭和45年以後にも建設されたり個人持ちの船揚場があるのだろう。
瀬田来地区(せたらい)
2023/07/10訪問
汐首地区完成の翌年、1982(昭和57)年10月8日北海道告示第1546号で瀬田来地区が漁港指定された。前述の通り、瀬田来集落付近の船揚場が整備されたのは昭和30~40年代だ。
A 漁港標識

港頭の様子
瀬田来の共同船揚場
小屋内のウインチで引き揚げる
汐首地区(しおくび)
2023/07/10訪問
1981年に完成した後、2000年代前半に拡張工事が行われて現在の形になった。
A 漁港標識

G 漁港案内・管理標識

H 漁港利用規制案内図標識

X その他の標識

港頭の様子
戸井漁協汐首出張所跡。その後函館東商工会戸井支所として使われ、現在は1階の荷捌き所だけ使われているようだ。
手前の干場は2000年代前半に埋め立て拡張されたエリアだ。
