第4種漁港

母島漁港

よみ ははじま
種別 第4種漁港
漁港番号 2040060
分区 なし
漁港管理者 東京都
漁協 小笠原母島
来歴 1988/03/31指定
2015/03/26区域変更

2019/04/10訪問
東港(ひがしみなと)ではかつて近海で捕獲された鯨の解体基地として年間数百頭の鯨を処理していた。1987(昭和62)年4月13日に最後の捕鯨母船第3日新丸帰港により日本の商業捕鯨は(いったん)終了、母島東港の鯨解体基地としての役目も終わった。ただし、この時代は現在のような岸壁や船揚場はなく、浮き桟橋を利用して行われていたようだ。

1988(昭和63)年3月、母島漁港として第4種漁港に指定され、1989(平成元)年度から2003(平成15)年度までに道路や防波堤が整備された。

母島漁港がある湾(湾全体を東港と呼ぶそうだ)は三方を300m級の陸地に囲まれており、大水深である以外は避泊適地とのこと。母島住民は島南東の沖村に住む人がほとんどであり、地元漁師は沖港を利用するので、母島漁港は第4種漁港の避難港としての典型的な利用が主体ということだ。

A 漁港標識

旧E 漁港工事銘板・漁港関連道銘板

港頭の様子


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