特定第3種漁港

焼津漁港

よみ やいづ
種別 特定第3種漁港
漁港番号 2630010
分区 なし
漁港管理者 静岡県
漁協 焼津/小川
来歴 1951/08/21指定
1969/01/11区域変更

2020/11/21訪問
水揚げ金額で長年日本一、マグロやカツオの遠洋漁業基地として有名だが、サバやアジを主とする沿岸漁業・沖合漁業も盛ん。1960(昭和35)年3月、塩釜漁港や三崎漁港等とともに特定第3種漁港に指定され、1969(昭和44)年1月に特定第3種焼津漁港と第3種小川漁港が統合された。

焼津は江戸時代から漁師町として成立していたが、近代的な漁港建設は1940(昭和15)年に着工、1943年に完成した。その後、遠洋漁業基地の位置付けを確立して1951(昭和26)年に第3種漁港に指定された。

小川は1932(昭和7)年から1934年にかけて初期の整備が行われ、1951(昭和26)年に第2種漁港に指定、沿岸漁業・沖合漁業の拠点となり、同年から第1次漁港整備長期計画~第3次漁港整備長期計画で近代的な漁港が建設された。以後は統合されて焼津漁港となった。

一部資料には、焼津地区・小川地区・新港地区(焼津と小川の中間に築かれた岸壁等)の3分区があるように記述されているが、公式には分区はない。

遠洋漁業を中心とする焼津漁協と沿岸漁業・沖合漁業を中心とする小川漁協は対象が異なるので長らく併存してきたが、2026年4月に合併が予定されている。

A 漁港標識

港頭の様子

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