| よみ | むろとみさき |
|---|---|
| 種別 | 第3種漁港 |
| 漁港番号 | 4230010 |
| 分区 | なし |
| 漁港管理者 | 高知県 |
| 漁協 | 高知県 |
| 来歴 | 1951/08/21指定 1984/06/07区域変更 |
2020/09/19訪問
室戸岬の西側すぐに位置する漁港。
古くから捕鯨で栄えたが、捕鯨砲が普及して資源の枯渇が顕著となって明治末期に廃れ、代わって鮪と鰹に主軸が移った。これに伴って漁船が増加し、それまでの漁港では手狭になったため1914(大正3)年に堀込式で改修工事が行われ、大きく拡張した。さらに1928(昭和3)年には海側へ拡張する工事に着工、昭和南海地震により海底が1.2m隆起する事態への復旧工事が1947(昭和22)年着工する等、頻繁に拡張されてきた。
A 漁港標識

港頭の様子
国道を高架橋(黒潮橋[1973年11月完成]と岬大橋[1973年10月完成])にしたうえで漁港が拡張された。
室戸岬港沖防波堤A灯台(3029:白色)と室戸岬港沖防波堤B西灯台(3029.5:赤色)
塩害対策のために採用された煉瓦塀が残る。その向こうには大正時代に築造された石積の岸壁。
