白尾交差点(大高見台ラウンドアバウト)

かほく市(旧七塚町)白尾で行われた土地区画整理事業(昭和50年7月認可、平成2年4月変更認可)によって1995(平成7)年に新設されたロータリー交差点が、2014年11月20日から環状交差点として運用開始されている。周辺

あわら湯のまち駅前ロータリー

その名のとおり、えちぜん鉄道三国芦原線あわら湯のまち駅(旧芦原湯町駅、もっと前は芦原駅)の前にあるロータリー。駅前ロータリーとしか表現しようがないが、ラウンドアバウト運用はそんなに難しくない印象の交差点である。 1950

JR中東京信濃川線17号鉄塔交差点

だいたい年1回はテレビで目にする城西大学の西側の丘陵地に、1970(昭和45)年から造成が開始された西坂戸団地(角栄団地)。この団地のデベロッパーは角栄建設(現在は株式会社ジョイント・レジデンシャル不動産)。 その団地内

朝霞市・三原ロータリー

東武東上線朝霞台駅近くの住宅街にあるロータリー交差点。 この住宅街は、1955(昭和30)年、東京近郊とは言えかなり早い時期に分譲された区域である。その造成当初から分譲地のシンボルとして円形交差点が設けられていたと見られ

九州電力上津役中間線13号鉄塔交差点

円形交差点である永犬丸南町ロータリー、ループトンネルである永犬丸地下道等の近くにある円形交差点。中央島には、九州電力上津役中間線(一次変電所である上津役変電所と中間変電所[ちゅうかんへんでんしょ:66kVAから22kVA