宜野座村役場近く、宜野座村総合運動公園や中央公民館の前に3枝接続のロータリー交差点がある。
中央島には「平成記念モニュメント」が置かれているが、宜野座村総合運動公園整備の際にロータリー交差点が設けられた。種々史料を読んでみたものの、なぜロータリー交差点にしたのかは不明。
訪問したのは平日午後で人通りも車通りもほとんどなく、スムーズな通行が定着しているか確認できなかった。
モニュメントの碑文が読みづらくなっているので、以下に記録しておく。
平成元年記念モニュメント
平成元年を記念し、「水と緑と太陽の里」を村づくりのメインテーマに、自然との調和を図りながら未来に向けて伸びゆく、宜野座村のシンボルとして村民の融和と協調・ゆるぎない発展・成長する若い力を三本の柱で表現したモニュメントです。
平成二年三月六日
宜野座村長 伊藝 宏
交差点情報整理
| 路線 | 村道 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県国頭郡宜野座村字宜野座 [Google Maps] [地理院地図] [Mapion] |
| 完成時期 | 1978(昭和53)年 | 実走行日 | 2026年04月24日 |
現調レポート
宜野座村平成記念モニュメントのロータリー交差点を南西側から眺める。モニュメントの配置から見て、この方向が正面だろう。中央島の向こうに見える建物が中央公民館。
北西側から眺める。いずれの接続路にも警戒標識「ロータリーあり(201の2)」は設置されておらず、一時停止の規制がないので進入車優先のはず。路面ペイントだけで右回りを案内している。
南東側から。ここはすぐにでもラウンドアバウトに指定できると思うのだが、ロータリー交差点としての運用が定着していて混乱を避けたいのだろうか。或いは、一帯の再整備が構想されている可能性があるかも知れない。

