ラウンドアバウト

与那堀線ラウンドアバウト

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県立糸満高校近くの変形4枝交差点に新設道路(市道与那堀線)を接続することによる5枝化の対応としてラウンドアバウトが採用された。

新設道路は、市立糸満南小学校・糸満南幼稚園跡地に糸満警察署や稲嶺原市営住宅等が建設されて交通量の増加が見込まれることに対応するものと見られる。

道路構造令の定めにより原則として5枝交差点を新設できず、用地買収を最小限にするとともに信号制御が不要であることから、この地には適した方法だったと言えよう。

道路構造令
第27条 道路は、駅前広場等特別の箇所を除き、同一箇所において同一平面で五以上交会させてはならない。

予定通り2022年に供用開始されたが、市道与那堀線が整備途上にあるため2026年4月時点ではまだ4枝接続で中央島等も仮設状態だった。

交差点情報整理

路線県道54号/市道双子橋線/市道糸満高校線/市道与那堀線
所在地沖縄県糸満市字糸満 [Google Maps]    [地理院地図]    [Mapion]
完成時期2022(令和04)年10月12日暫定供用開始
実走行日2026年04月11日

現調レポート

与那堀線ラウンドアバウトを南側から眺める。スーパーマーケット・サンエーから出てくる車と県道走行車両の交錯にヒヤリとする場面がある。サンエーの駐車場内道路の通行規制が必要かも知れない。

西側(市道双子橋線)から眺める。この接続路はこれから拡幅するようだ。

北西側(市道糸満高校線:県道54号旧道)から眺める。左のブロック塀が気になるぞ。

北側(県道54号)から。仮設感たっぷりで、今後のラウンドアバウト整備に注目したい。

東側(市道与那堀線)から。道路はほぼ完成しているが何らかの理由により供用されていない。ラウンドアバウトが未整備だからか?

(2020年1月11日撮影)南側から県道54号を眺める。このときは信号交差点だった。

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