螺旋階段歩道橋

郡元歩道橋

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国道225号から県道217号郡元鹿児島港線(産業道路)が分岐する三叉路に架かる横断歩道橋の西側昇降階段がループしている。

県道217号郡元鹿児島港線(産業道路)は、海軍航空隊跡地を利用した鹿児島競馬場があった場所に、戦災復興道路として新川和田線という新設道路を1960(昭和35)年頃に敷設したことに始まる。1970(昭和45)年には県道認定、1975(昭和50)年頃に上下4車線化工事の完了とともに歩道橋が架設された。歩道橋用地を確保できずループさせたということは、拡幅計画の後に歩道橋架設が急遽決定したのだろう。

歩道橋情報整理

路線県道217号郡元鹿児島港線(産業道路)
所在地鹿児島県鹿児島市東郡元町 [Google Maps]    [地理院地図]    [Mapion]
回転度405度(1⅛回転)
完成時期1975(昭和50)年03月
実走行日2026年05月10日

現調レポート

郡元歩道橋全景。過去の空中写真を見比べてみても、螺旋階段がある一角は大きな建物が建ったことがない。螺旋階段にしなくてはならなかった理由を知りたいぞ。

螺旋階段の西側昇降階段は1本の橋脚で主桁と階段を支えている。

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