滋賀県の中央部、豊郷町と愛荘町の境界にある県道と町道の交差点がラウンドアバウトに改良された。
滋賀県はほぼ全域で道路整備が時代に追いついていない。道路がいくつかの大きな川を渡るため、橋に直結する国道や県道が昼間は慢性的な渋滞になりがちで、その抜け道となる道路で速度を上げる傾向にある。圃場整備で直線化された道路はそれが顕著である。
ここも国道8号と県道13号彦根八日市甲西線の間に位置して南北を連絡する道路と、彦根市南部と名神高速湖東三山SICを連絡するような東西の道路が交差し、信号制御されていた。信号待ちの時間を惜しんで危険な行動があったのかも知れない。
交差点情報整理
| 路線 | 県道221号目加田湖東線/豊郷町道吉田秦荘線/愛荘町道 |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県愛知郡愛荘町目加田/犬上郡豊郷町大字吉田 [Google Maps] [地理院地図] [Mapion] |
| 完成時期 | 2025年11月完成 | 実走行日 | 2026年04月05日 |
現調レポート
改良された目加田南交差点を南側から眺める。警戒標識「ロータリーあり(201の2)」は4枝いずれにも設置されており、全て取付向きが誤っていた。
(2024年04月27日撮影)改良前の目加田南交差点。直線が続くとスピードを出しすぎる人もいるだろう。
(2024年04月27日撮影)改良前の目加田南交差点空撮。
改良後の目加田南交差点を西側から眺める。4枝とも長めの分離島が設置されている。
北側から眺める。どちらを向いても似たような景色で、方向を見失いそう。
東側から。分離島端の反射板が多いな。
エプロンは滋賀県のラウンドアバウトとして一般的なもの。この付近は冬季に積雪するものの、除雪車の出動はない地域だ。
反射板一体型の歩車道境界ブロック。どこの製品だろう?

