JR中東京信濃川線17号鉄塔交差点

だいたい年1回はテレビで目にする城西大学の西側の丘陵地に、1970(昭和45)年から造成が開始された西坂戸団地(角栄団地)。この団地のデベロッパーは角栄建設(現在は株式会社ジョイント・レジデンシャル不動産)。 その団地内

烏嶽円形分水

快走路である「大規模林道宇目・小国線 緒方・竹田区間」から分岐する作業林道が、烏嶽(からすだけ)円形分水の入口。入口近くは簡易舗装で急勾配路で標高を下げ、そして土ベースの非舗装路に変わる。大型バイクでこの作業林道に入れば

朝霞市・三原ロータリー

東武東上線朝霞台駅近くの住宅街にあるロータリー交差点。 この住宅街は、1955(昭和30)年、東京近郊とは言えかなり早い時期に分譲された区域である。その造成当初から分譲地のシンボルとして円形交差点が設けられていたと見られ

山田大橋

国道322号山田バイパスは、以前より供用されていた田川市・猪国交差点から嘉麻市山田野球場までの区間、嘉麻市山田野球場から嘉麻市下山田(県道402号飯塚山田線)までの区間が2010年10月20日14時に開通、このときに山田

九州電力上津役中間線13号鉄塔交差点

円形交差点である永犬丸南町ロータリー、ループトンネルである永犬丸地下道等の近くにある円形交差点。中央島には、九州電力上津役中間線(一次変電所である上津役変電所と中間変電所[ちゅうかんへんでんしょ:66kVAから22kVA