螺旋階段歩道橋

宇宿歩道橋

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鹿児島南港の南、脇田浜橋交差点に設置された横断歩道橋の東側昇降階段がループしている。

付近は1960年代に埋立整備されており、ならば横断歩道橋を架ける土地ぐらい確保できたんじゃないかと思うが、それは現代の感覚だからだろう。埋立地を分譲した後に産業道路を通すことになったか、基本設計時点で横断歩道橋という概念がほとんどなかったからか。

脇田浜橋交差点は自転車の横断も不可、200mほどの迂回を強いられる。現代ではなんだかなあ、というのが正直な印象だ。

歩道橋情報整理

路線県道217号郡元鹿児島港線(産業道路)
所在地鹿児島県鹿児島市宇宿2丁目 [Google Maps]    [地理院地図]    [Mapion]
回転度450度(1¼回転)
完成時期1976(昭和51)年03月
実走行日2026年05月10日

現調レポート

宇宿歩道橋ループ部。橋脚1本で主桁と昇降階段両方を支える。

歩道橋上から昇降階段を俯瞰する。この時代の螺旋階段歩道橋はさまざまな構造があり、違いを見つけるのが楽しい。横に流れるのは脇田川。

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