東京都

何をモチーフにしたんだろう？どんぐり？と思って調べてみたら、区の木が しい だった。なるほど。簡単には連想できないぞ。この製作には手間がかかってるだろうな。

渋谷区道のガードレール（ペーブフェンス）は、区の花である花菖蒲がデザインされているように見える。葛飾区道とは見た目が随分違う。区内のあちこちで見つけられる。渋谷区の花がなんで花菖蒲？と思ったら、明治神宮に1万株規模の菖蒲田があるそうな。20...

北区のガードレール（ペーブフェンス）は簡単。「北」をそのまま表現したとしか言いようがない。塗色は白バージョンのほかに地方道で見かける明るい緑色に塗られたバージョンがある。ちなみに北区の紋章は「北」の字を図案化していることが容易にわかる。「力...

中央区の紋章は京橋の欄干擬宝珠、シンボルマークはアルファベットの C を組み合わせたものとのことで、ガードレール（ペーブフェンス）はいずれとも異なるデザインだ。この上段ビームの高さが段違いになっている形式のペーブフェンス製品は他の場所で見か...

「川」をデザインしたものであることが一目瞭然。江東区は運河が発達しているからこれが採用されたのだろうか。

足立区道のガードレール（ペーブフェンス）は文京区道と同様にわかりにくいが、「足」をデザインしたものだろう。あるいは、区の花であるチューリップか。（普通はチューリップって見るか・・汗）区のシンボルマーク、紋章どちらにも似ていない。実は、足立区...

文京区道のガードレール（ペーブフェンス）は、おそらく「文」をデザインしたものだ。が、すんげーわかりにくいな・・・区道のほとんどでこのガードレール（ペーブフェンス）が採用されているように思うが、だいたいの文京区道はとんでもなく狗道（苦道？）で...

葛飾区道には区の花の菖蒲がデザインされたガードレール（ペーブフェンス）が設置されている。ちなみに、都道のガードレール（ペーブフェンス）は銀杏のデザイン。新しい携帯電話W31Tで撮影した写真。本体を薄くしているため、カメラの性能が犠牲になって...