クロスカブからスーパーカブへの乗り替えなので、だいたいのものは右から左へ移設できるはず。クロスカブでの反省点を踏まえて最小限のツーリング仕様にした。
ただ、外装外しはそこそこ気温がある状態じゃないとツメが折れてしまう。天気予報を睨みながら作業日程を調整した。
全体像
取り付けたものは以下のとおり。
- 1. フロントスクリーン取り付け
- ENDURANCE メーターバイザーロングセット クリア+取り付けキット スーパーカブ110 JA59 XJMSC1642S4をポン付け。これなら、クランプバーを兼用できる。
- 2. フロントバスケット装着
- Honda純正 フロントキャリア スーパーカブ 08L72-K88-J00とHonda純正 フロントバスケット 中型タイプ 08L73-K88-J00をポン付け。ただし、キャリアを取り付けるために外装をニッパーで切断するのと、ネジの取り外しの際に落とさないように少々気を遣った。
- 3. サイドバッグサポート移設
- クロスカブで使っていたKijimaのサイドバッグサポート 210-491を再塗装して移設。
- 4. シート交換
- スーパーカブのツーリング仕様としては定番の交換。
- 5. サイドスタンド交換
- これもスーパーカブのツーリング仕様としては定番ですかね。
- 6. ドラレコ装着
- ミツバサンコーワのEDR-21αをクロスカブから移設した。
- 7. USB電源移設・増設
- 近ごろの電源はUSB-Aに加えてUSB-Cもあるほうが便利。
レポートする必要のないものは大胆にカットして、
シート交換
スーパーカブJA59純正シート
クロスカブJA45純正シートに交換
まあ、これはポン付けだし定番なので解説不要だな。スーパーカブ純正は足つき重視なのか、薄いのと太腿下部の削りが大胆で若干三角木馬なので、3時間乗車すると尻が痛くなる。クロスカブ純正なら倍以上、さらにメッシュシートを被せるのと、その下にセリアのメッシュクッションを2枚重ねることで12時間乗っても大丈夫。座面が4cmぐらい高くなり、ハンドルがちょっと低く感じるようになったのが難点か。
サイドスタンド交換
スーパーカブもクロスカブも軽荷状態ならサイドスタンドで立つのに、満載すると倒れてしまう。対策は強化スタンド(外側に張り出す形状のスタンド)か長いスタンドに交換するか。クロスカブのサイドスタンドに交換するほうが定番なのかな。JA60用サイドスタンド 50530-KZV-Y01 と スプリング 50541-GBJ-K10 に交換した。
写真は左から順に
- KITACO サイドスタンド(右側) クロスカブ 676-1436400
- スーパーカブJA59 純正サイドスタンド
- クロスカブJA60 純正サイドスタンド
- DRC サイドスタンド クロスカブJA45 +30mm ロング D6415(リンクはD6416:JA60用)
ドラレコ装着
クロスカブで使っていたKITACOの電源取り出しハーネス (タイプB) 756-1436900を移設した。
で、クロスカブと同じく左側のリッドにつけようとしたらコレ。ABSかな?
仕方がないので右側に取り付ける。マニュアルホルダーが微妙に邪魔。
フロントカメラはここに取り付けるしかなかったので、PLOTのドラレコカメラステー ミラークランプタイプ M10 DRS003を付けた。付属のボルトは長くてグローブに引っかかるので、リベットでかしめた。
リアカメラはクロスカブの取付状態をそのまま移設した。
USB電源増設
左はニューイング USBステーション NS-004、右はニューイング USBステーションPD NS-006。 デイトナのPD3.0対応USB 17213のほうが電源ユニットがコンパクトかもね。
クランプの都合でUSBポートは左右に振り分けた。右側は外装パネルをヤスリで10分ほど削って作った溝にケーブルを通した。正面から雨を受ける場所に穴を開けたくなかったのと、ヤスリを往復させるスペースを考慮するとここしかなかった。
メーターパネル横(パネル内側)に、電源ラインが2本延びてきていた。グリップヒーターでひとつを使うけれど、もうひとつ何か付けられるぞ。USB電源増設はそちらを活用すべきだったかも。
