螺旋階段歩道橋

潮来高校前歩道橋

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国道51号の潮来高校前交差点に架かる横断歩道橋の北側昇降階段がループしている。

この付近の国道51号は、現在の県道5号龍ケ崎潮来線が二級国道123号千葉水戸線として指定され、1960(昭和35)年に現在の経路がバイパスとして建設・供用、1963(昭和38)年4月に一級国道51号に指定された経緯があり、新道開通に伴って横断歩道橋が架けられたわけではない。それ故に、沿線開発が進んで歩道橋用地確保が難しい状態になって螺旋階段の採用に至ったのだろう。

潮来高校は交通の便がなかなか厳しい環境にある。最寄りのJR駅は2km、路線バスのバス停は500m。学校は1968(昭和43)年に現在地へ移転しており、公共交通機関や自転車の通学生は少ない想定だったのだろうか。路線バスおよび徒歩通学生の安全を図るために架設されたのだろう。

歩道橋情報整理

路線国道51号
所在地茨城県潮来市曲松 [Google Maps]    [地理院地図]    [Mapion]
回転度540度(1½回転)
完成時期1972(昭和47)年10月
実走行日2026年01月31日

現調レポート

潮来高校前歩道橋全景。国道51号をまたぐ。

交差する市道側の信号機は感応式、平日朝夕の交通量は多そうだ。

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