螺旋階段歩道橋

山下公園 青の螺旋階段

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2002年FIFAワールドカップ開催に備えて実施された山下公園再整備事業が実施された。駐車場とその上を公園として整備するもので、公園通り沿いの大壁、世界の広場、山下公園と横浜人形の家を連絡するポーリン橋、船のデリック(荷役機器)やアコモデーションラダー(舷梯)を模した吊橋等が設けられた。

公園通り沿いの大壁の北端に螺旋階段があり、いつの間にか「青の螺旋階段」と呼ばれるようになった。螺旋階段内部は海底をイメージして青と白で塗り分けられている。

駐車場の上に作られた階上構造物のため重量や強度等の厳しい制約があったものと思われるが、公園通り沿いの大壁と付随するさまざまな構造物は「海」「船」とはかけ離れたショボい見栄えになってしまっていることは否めない。コンクリートを「海」「船」に似合うようにすることが如何に難しいかを実感できる場所と言えよう。

路線公園内遊歩道
所在地神奈川県横浜市中区山下町
回転度540度(1.5回転)
完成時期2002(平成14)年03月
実走行日2025年02月23日

山下公園 青の螺旋階段の外観

内側は青と白で塗り分けられている。

青の螺旋階段を360度カメラで撮影してみた。なんとも不思議な空間だ。

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