三重県道650号線の旅

第2清風荘103号室 さんに触発されて、三重県道650号(三宅一身田停車場線)を走ってみた。
やられた。とんでもない道だった。
場所は三重県中央、津市から鈴鹿市にかけてJR紀勢線と並走するように走っている。
ある意味、650ccバイクに対する世間の視線を反映してるような気がする。

県道648号から分岐する650号。結局、ヘキサはここだけ。
ここで見る限り、648号は2車線だから650号もまぁそれなりの道だろう、と思える。
分岐からほんの数十mでいきなり住宅の軒をかすめる状況に。道幅はぎりぎり1車線。おいおい、この道で本当にいいのか?

集落を抜けると国道306号線と交差し、そこから200mも進むと、出た出た。恐怖の0.8車線。路側帯なんぞあるわけもなく、ガードレールや縁石さえもない。どう見てもあぜ道だぜ、これは。

いやいや、あぜ道ではなくて、ここは林道かも。

そうこうしているうちに、市境に到達。県道だから、境界標識はあるんだね。津市のほうの道が15cmほど広かったのがワラタ。それって、何かの主張?
行けども六角形の県道標識がないので仕方なく、ガードレールに貼られた県道名の横で記念撮影。
・・・っと、いきなり太い道に出た。片側2車線!ここから交差点(信号あり!)を右折してほんの100mほどの区間だけ、すごく立派な道路。ということは、怪しい650号の命もわずかか?

立派な道を走り続けたいところだが、私道のような路地に再び分岐するのが県道650号。集落を抜け、田んぼを突っ切り、路面にはトラクタのタイヤ痕。でも、ちゃんと車が通ってる。道だ!

その後、紀勢線の踏切「第二小野田踏切」を渡る。

最後は県道10号線との三叉路(ここにも信号!)で、END。実に区間7kmのうち、信号は2箇所のみ。店らしい店はなし。いわゆる「雑貨や」「村の郵便局」程度ですな。
あと、大分県にも県道650号があるみたいだ。国東半島。次は大分を探検か??


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