GPSレシーバー世代交代計画

ジーピーエス。
初めて知ったのは18の春だったか。1983年頃の話ね。
大学祭の展示で「衛星の声を聴け」なんてのがあって、展示のメインはNNSS(Navy Navigation Satellite System)なんだけれど、やがて世代交代することになるだろうと、小さくGPSのことが扱われていたことを思い出します。
そのおよそ5年後、仕事で使うようになりました。
当時はまだ米軍がスクランブルしていたので海上(それも、周りに見えるのは海だけ、って状況)で使用するのが精一杯なほどに精度が悪かったのですが、その後スクランブルが解除され、今や民生機でも精度5m未満となっているわけでして。
前置きが長くなりましたけど、いま使ってるGPS受信機はGARMINのGeko 201ってヤツでして、購入したのは2003年暮れのこと。4年以上、バイクに搭載して東へ西へ北へ南へと走りまくって測位しまくってきたのですが、いつからか振ってみると本体内から「カラカラ」って音がするように。たぶん、なんかのネジが外れてるんだと思いますけど、その影響なのか測位中に突然死するケースが増えてきました。電源再投入してもダメ、電池を入れ替えてもダメ ・ ・ ・ なんだけれど、数分後に突然復活したりする。
このままダマシダマシ使えなくはないんだけど、ログポイント数がわずか10000点なので、ロングツーリング中は毎日夜にトラックログをセーブしなければならない。セーブするとログポイントを間引きされるのが少々気に入らない。そろそろ買い足し or 買い替えかなぁ、とぼんやり考えているところです。
で、買い足しならログ取り専用のGPSロガー。
買い替えならそれなりに高機能なものを。でも、ナビゲーション機能は要らないかな、と。ナビゲーションしたいときは助手席ナビで十分だと思っております。
いずれにしてもツーリングマップルは必要。
短時間の信号待ちでも見開きでさっと見ることができるマップケースは現在4代目。


GPSロガーとしての候補はざっと次の4機種。
ログポイント数ダントツのRGM-3800
ログポイント数として400,000点(ワタシは速度も記録するので)。1秒ごとに記録して111時間分。日数換算すれば9日分ですがな。たいていのツーリングトラックログをまるごと記録可能、と。単4電池2本ってのも魅力。安いし。
6657円。

低電力消費型のDG-100
ログポイント数は64,000点。5秒ごとに記録すれば88時間分。うーん、チト足りん。が、単3電池2本で20時間以上動作するのは魅力。
10542円。

温度計がついてるWSG-1000
今使ってるGekoを代替するならコレ。ちゃんとした液晶表示があるから。日出没時刻が表示されるのは重要なのです。おまけに温度計やコンパスもついてるから、ツーレポ書くときに便利かも。
ログポイント数は130,000点。温度や速度情報を記録しても(できるのか?)これだけのログを記録できるのか、詳細要確認。
19362円。

単3電池1本で動くM-241
ログポイント数は130,000点。5秒ごとに記録すれば180時間分。日数換算で15日分。ま、十分か。1行液晶ってのがある意味中途半端。されどサイズが魅力的なんだよな~
12600円。


その一方で、GARMINのColorado 300って機種が気になります。トラックログは自動的にSDカードに保存できるのか(まさか手動じゃないよね・・・?)確認してゆく必要がありますが、温度をログと一緒に記録できるらしいのが気に入った。まだ日本国内では正規には販売されてないみたいですけど、国内代理店のワタシの印象はどうでもいいよって感じですし、そもそもGPSレシーバーが英語表示でも測位には全然支障ないので、買うなら英語版で十分です。
そりゃ、日本語表示のほうがいいけどさ。
・・・と思っていたら、ネット上をあちこち徘徊していて気になる記事を発見。
左の写真(起動時のスクリーンショット?)にある "ZENRIN" が気になるし、右の写真のように、日本語が選択できるっぽい。
要は、USから出荷されるGARMINに何の手を加えることもなく日本語表示できる選択肢があればいいのデス。
さらに、隼乗りの情報ほんろう生活さんによると期待したくなる情報も。
こりゃ、もう少し(と言っても、せいぜい2週間程度でしょうが)待ちですねぇ。
・・・なんて言いながら、結局財布との相談でRGM-3800になる可能性も高いのですが(笑)


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