2018年2月に発売されたクロスカブJA45を見て驚いた。これはハンターカブ生き写しじゃないか。欲しい。
その頃はまだSuper SHERPAを手放す気は毛頭なかったのだが、限界は近づいていた。やがて某所へ引き取られることになり、2019年2月に納車日程を調整していた矢先、クロスカブの黒が出るとの一報が入った。
その当時ラインナップされていた赤はマグナレッドで、微妙に好みじゃない。ハンターカブを意識するならタヒチアンレッドかモンツァレッド、或いは現代のホンダオフ車をイメージするならCRFの如くエクストリームレッドがいい。そんなふうに思っていたので値段をよく知らないまま黒登場の話に飛びついた。
そして待つこと3ヶ月半、ついに納車。
この写真がノーマル状態の最後。っつってもポン付けの市販製品をポコポコ付ける程度で、前人未到の新しいカスタムをするつもりはないけど。
シリンダーヘッドカバーが輝いてる! pic.twitter.com/K1hj0OLNLL
— ラス&ロード (@RasandRoad) June 14, 2019
そういうことです。 #クロスカブ #JA45 がやってきました。オーナーズマニュアルには蕪を持った #くまモン が。
再び2台体制(F650GS TwinとCC110)になりました。 pic.twitter.com/abelNTsMAC— ラス&ロード (@RasandRoad) June 14, 2019