ツーリング

そうじゃ、ぐんまに行こう

いくら例年とは違う連休とは言え、バイクに乗らずに終わっていいのか?
と、約3秒自問自答の末、日帰りプチツーに行ってきた。

今回のテーマは、「雪の回廊を見る」
そういう場所はいろいろとあるが、無難なところで渋峠。
裏の事情を言えば、前回行ったときに「国道最高地点」の石碑の前で写真を撮り忘れてたから。

JR群馬総社駅朝4時に出発したけれど、相当な距離になりそうなので前橋ICまで関越道でワープ。そういえば、この「ワープ」という言葉、人によって意味が違うらしい。私は高速道を使うという意味なのだが、某氏によれば「バイク単品をトラック(またはトランポ)で送る」ということらしい。

で、前橋IC近くのコンビニで朝食を食べながらツーリングマップルを見ていたら、なにやら気になる駅が。

南蛇井駅2004年6月5日に南蛇井駅を訪問した。シリーズものというわけではないけれど。

ぐんまそうじゃ本当は2004年の夏に岡山県の総社駅に行くはずだったけれど、そのときは写真を撮り損ねている。ショボーンとしていたら、ねっぺさんが「群馬県にもあるよ」と教えてくれていた。ようやくその機会が来たのだ。
というわけで「ぐんまそうじゃ」

群馬r107群馬県道107号は県道15号から分岐して群馬総社駅前までの約330m。のどかな田舎の道。

この後、榛名山を越えて六合村へ向かう。

花敷温泉前の白砂川道の駅・六合を過ぎて、国道292号と国道405号の分岐点で国道405号へ右折。しばらく進んだ後に入山小学校の前で群馬県道55号へ左折。

その直後に写真の白砂川を渡る。白砂と言いながら、川原の石は真っ茶々なんである。

尻焼温泉そのまま県道55号を進むと、全裸で川に入っている人がいる。ここが尻焼温泉。まだ08:30だというのに、25人ぐらいいる。

バイクを停めて、一風呂浴びる。ここ数日、雨が降っていなかったためか、やたらめったらに水温が熱い。ほんの1~2分程度つかっただけで、我慢できずに飛び出す。

上州湯ノ湖(品木ダム)山中の道をくねくねと辿って品木ダムの上州湯ノ湖に出る。ここは、湖面がエメラルドグリーンで不思議な気持ちになる場所。なぜエメラルドグリーンなのか。それは、流れ込む川が強酸性なので、ダムで石灰を混ぜて中和することを目的としているらしい。詳しいことはダム便覧で。

あれが本白根山観光客でごったがえす草津温泉を抜けて再び国道292号に合流し、一路渋峠を目指す。

途中、「ここは日本か?」と見紛うような景色に出会う。白根火山ロープウェイ山麓駅。この写真は自宅PCのデスクトップを飾ってる。

国道最高地点の石碑本日の最大の目的地、国道最高地点碑。当然、GPSの表示も撮るわな。

何が嬉しゅうてこれを撮りに東京から行くのか?というツッコミは無駄である。

雪に埋もれる渋峠ここまで来たら渋峠まで行くべし。5月でまだなお雪に埋もれる渋峠。10時で気温4℃って・・・プラスだからヨシとしよう。

実際、ここに来るまでの電光掲示板で「志賀草津道路路面凍結」って散々見せられたからな。

横手山渋峠を越えて信州に入ったところにある横手山。白と緑のまだら模様って、キレイだな。

雪の回廊にて忘れちゃいけない、雪の回廊の撮影。今冬は暖冬だったので、当然ながら雪も少ない。何年前だったか来たときはもっと高い雪の壁だったのに。残念。

この後、湯の丸高原を抜けて、暇人コーヒー営業中のスノーベルへ。
のんびり流れる時間を楽しみつつ、あやうく宿泊したくなる気持ちをぐっとこらえて帰路につく。

16時間、612kmのプチツーだった。

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