単気筒大排気量エンジンのストール

単気筒大排気量エンジンは、他の型式に比べてエンジンストールが起こる確率が高い。4サイクルエンジンは1回の爆発でピストンが2往復するが、マルチの場合はクランクが45度とか60度等ずれているので、1つのシリンダーで爆発と爆発の間に他のシリンダーで爆発するから、回転力を維持できる。これに対し、シングルは爆発から次の爆発までは自分自身のはずみ車についた慣性力でしか回らない。やがて走りこめば、それなりに「粘り」が出てきて止まらなくなるらしい。
私自身、納車受取から約260km走った現在までに既に5回のエンストを経験している。
慣れないのだ。
どれもが踏切横断中に発生しており、ちょっとドキドキ。(後続の自動車から激しいクラクションが...)単に「ヘタッピ」なのかもしれんが、これまでのツインエンジンではなかった経験。
ちなみにF650GSの以前のモデルでは、インジェクションのファームウェアにバグがあり、高速走行後の減速時(例えば、高速道で料金所にさしかかったとき)に頻発する現象があったらしい。
車検や定期検査時にROMを書き換えるので、通常はそのような車両はもうないらしいが。


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