久々のツーリング系エントリー。かと言って、ツーリングに行ってなかったわけではないのだが。
目的地は、静岡市の赤石温泉。
朝5時過ぎに出発。折角ETC車載器を積んでるんだし東名厚木までモニター区間が伸びたので、早朝夜間割引をGETする魂胆である。
首都高はマイレージプログラムに参加していないので、首都高カードで5%割引を得るべく、まずは首都高カードを車載器にセットする。
ウチの最寄の首都高料金所は軒並みモニター対象外になっているので、少し遠いが渋滞する確率の低い1号上野線の入谷入口を目指す。三吉橋下のミニPAでマイレージプログラムに登録しているETCカードに差し替える。こんなことしてたらETCのメリットが半減だ。首都高がマイレージプログラムに参加すればこんなことをする必要はなくなるのだが。
C1外回りを経由して05時42分東名東京料金所通過。割引適用時間帯に料金所を通過することができた。
後は淡々と前へ進むのみ。足柄SAでトイレ休憩し、ETCカードを車載器から抜いておく。料金所で支払のときに車載器をごそごそいじるのは時間の無駄だし後続車に迷惑だ。全線で二輪ETC通行可になればこんなことをする必要はなくなるのだが。
御殿場ICで東名を降り、愛鷹山の北麓回りで静岡へ。その後県道74号~県道27号~県道189号~県道60号を辿って井川湖の畔を北へ進む。
すると、いくつかのトンネルをくぐる。畑薙ダム建設時のダンプを通すための道路だろう、トンネルは至って快適である。第1トンネルから第7トンネルまで、加えて新しいトンネルもある。
中には、トンネルとは言いがたいものもある。長さ7mって・・・
県道の終点が近づく。畑薙第1ダムが一般車が行ける最上流のダムである。竣工は1962年。
畑薙第1ダムの横にある不思議なモニュメント?橋?展望台?
形状は車寄せだが、誰がここで下車すると言うのか。
県警山岳遭難救助隊の詰所がある場所が県道60号の終点、いや、起点らしい。0キロポストがある。ここでもなにげに「認定」されていることを確認。
で、ココから先は熊が見張る林道東俣線。建前上は静岡市が管理しているらしいが、実質は東海パルプが管理しているそうだ。
そして、これが今回の目的地、赤石温泉白樺荘。
静岡市営で風呂や休憩室が無料である。食堂の豊富なメニューに少し驚いた。
温泉はアルカリ性(ph3.8)の単純硫黄泉で、ヌルヌルのぬるぬるである。まるでベビーオイルを体に塗りつけているような感覚があり、ぬるいから1時間でも入っていられる。バイクで日帰りのときは長風呂するとかえって疲れるので、30分ほどで切り上げる。ここは3~4人ぐらいで来るのが最も楽しめそうだ。
ロード車のソロツーで下りのダートなんて自殺行為だから、井川雨畑林道・山伏峠を通りたい衝動に駆られつつも来た道を逆に辿る。ただし、帰路は県道189号ではなく県道27号で。この道が結構イケてる。この道はダート? と疑いたくなるほどの路上落石。井川ダムから口坂本温泉まで、対向車とすれ違うことはなかった。
本日の走行距離 約590kmのうち、210km(35%)が静岡市内であった。
