四国九州ツーリング2015 Day5 (街中散策編)

Day5 daytime / 2015-05-03

朝のおさんぽツーリングから宿に帰ってきて、朝食を済ませて軽く昼寝。(って言ってもまだ9時)
1時間半ほどで起きだして、雨が続いているのを確認して、傘とカメラを持って宿を出る。
汽車に乗って日田へ繰り出そうか少し迷ったけれど、歩いて玖珠の街並みを散策しよう。

まずは豊後森駅周辺から。
一見、情緒ある雰囲気に建て替えられたのだと思ったのだが、「ななつ星in九州」の運用が始まり、豊後森駅に停車することに合わせて、かの水戸岡鋭治がデザインして改修したらしい。(※2015年度の運行では停車していない)


というわけで、上屋の部材に貼られた財産標に昭和34年という驚きの年号が記されている。

豊後森機関庫の転車台とミニ転車台。これをゆっくり見るために玖珠に宿を取ったと言っても過言じゃないかも。

排煙装置がそのまま残る機関庫って、結構珍しいかも。



ガチガチに警備されているわけではなく、また気合いを入れて保存されているわけでもないのに(だから?)、とてもいい感じに朽ちている。

当然と言えば当然だが、こんなすぐ横を久大線の汽車が走り抜ける。

ぷらぷら歩きながら森町の街並みへ。
建築協定があるのか、新しい建物も色合いや建て方が揃っている。
パッと見は統一感があっていいのだが、よく見ると厚化粧っぽくてなんだかなー。
もっとも、そういう街並みにいきなり前衛的な建物が存在するよりはずっといいのだけれど。

そんな街並みだけれど、ところどころにリアルな伝統的町家がある。
家全体は結構古びてて、玄関だけアルミサッシ。こういう生活感がいいね。
旧郵便局舎が喫茶店になってたり、

こ、これは・・・川の上に家が。大雨でも大丈夫なのか?まあ、大丈夫だったから残ってるのか。

古い街並みを維持しようと頑張ってるのに、万国旗って全てを破壊するパワーがあるな。

国道387号旧道をとぼとぼと歩いていたら、軽トラに乗ったじいちゃんが「(意訳)ノーコー前の建物を見とけ」と叫びながら走り去って行った。わけがわからず歩いて数分。ノーコーって玖珠美山高校? 地域産業科って言う、まるで町役場の部署名みたいなコースがあるらしい。きっと農業科と食品科を統合したかなんかだろう、と思って、その前を見ると。
こりゃまた古い建物ですな。玖珠郡教育会館。
ドイツ下見板張りの総二階建て。装飾性がほとんどないところを見ると、不況時期に建てられたものだろうか。

国道387号旧道(現・県道43号)と豊後森駅前メインストリート(県道678号)の交差点。この仕様の交差点名標識は珍しくなりました。

いやいや、雨の中をよく歩きました。昼食の時間を除いて約2時間、6km。
くたくたになったので、少し昼寝しようかね。


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