北海道ツーリング2011 Day4

8月10日(水)
03:50、あまりの暑さに起床。手元の簡易温度計で24℃・・・
二度寝したものの、気温だけでなく湿度も高いので寝苦しいことに変わりはなく04:50再度起床。
避暑休暇のはずが、とんでもないタイミングに来てしまった。と悔やんでも後の祭りである。
07:00出発。この日は稚内方面へ。
前日に野寒布岬~宗谷岬に行った同行者1名によれば、樺太食堂のウニだけウニ丼は5000円とのこと。
それほどの価値になっているとは思えず、昼食をどこで食べるか迷う。困った時の食べログによれば、旧海軍望楼近くにある間宮堂のホタテラーメンか灯台丼がよさげ。


天北峠を越え、小頓別の駅前で停車。
2年前にここを通過したときに、不思議な家屋が目に留まったのでとりあえず写真だけ撮って、帰宅後に調べてみたら・・・それは登録文化財だったのだ。しっかり見なかったことを激しく後悔し、再び来れる日を楽しみにしていた。
今も人が住んでいるので中を見ることはできないが、和館の横に洋館を増設している外観が面白い。
天北線小頓別駅が木材積み出しターミナルとして栄えていた頃、バイヤーが利用したのだろうか。

道の駅ピンネシリを通過し、上頓別駅跡前で雨に遭遇してカッパを着る。
その後r785へ入り、知駒岳を目指す。晴れていれば、ここも絶景なのだが・・・

道道を繋いでr121に入るとそこには

「この先44km区間」て・・・
標識を出す前に道路を整備しろや。と言いたくもあり、この標識を残してほしくもあり。
この周辺は、晴れていればさぞかし絶景なのだろう、と思う広大な牧場が延々と続く。
R238に接続する地点、赤男爵簡易宿泊所前でみんなと合流し、まずは給油しに市内へ向かう。
ま、ホクレンで青旗を買うのが最大の目的なのだが・・・給油中に周囲を見ていてびっくり。「フラッグ売り切れました」とな。ちょっと動揺を隠せず、念の為にスタッフに確認するも、昨年のものならあると言う。昨年の旗ならあってもいいか(ひとつも持ってないから)と思って購入したのだが、キャンプ場に帰って開封してみたら一昨年のじゃん。持ってるよー。
時刻はまだ10:40なのだが、朝が早かったからか、既に空腹感。宗谷岬に行くかどうか、まだ迷っている状態だったので、とりあえず近場で海産物系の食事にしようという話になり、副港市場へ行ってみることにした。
ところが、行ってみて愕然。
海産物系の食事ができるのは「浮玉」1軒だけのようだ。
今さら他へ移動する気にもなれず、ままよ、と意を決して入ってみる。
注文したのはミョウバン不使用の炙りウニ丼、3200円。

この日の朝の取れたてで、翌日から盆休みのためしばらく入荷しないとの話を聞き、少しハッピーな気持ちで食べてみる。食べてみると、これが予想外にいける。とても柔らかいウニで、シャリに塗りたくるようにして混ぜて、たまごかけごはんの(ひつまぶしの3膳目と言ってもいい)ようにして食すと尚良し。
味はいいのだが、値段に見合っているか?と考えると、少々疑問だ。
稚内で観光客を相手にするマトモな店はどこにあるのだろうか?
折角来たのだから、と、記念撮影し、宗谷丘陵へ向かう。ここからは適宜フリー走行。


いつもは北上するr889を、今年は突き当たりまで南下し、r1077でオホーツク沿いに出る。
このr1077を走っていると、数百m先の路面の色が変わっていることに気づく。何があるのかな?と思いつつ、スピードをゆるめずに走っていると・・・グハッ!ダートやん!!
ハンドルを取られてあぅあぅ。
・・・この感覚、懐かしいぞ。
そうだ。27年前の夏、初めての北海道じゃないか。
当時の北海道は、あらゆる国道が舗装化工事進行中で舗装路と未舗装路が交互に現れる、こんな状態だった。
猿払の道の駅で休憩した後、淡々と南下する。
2008年・2009年はゲートクローズで通れなかったr732、今年はどんな状態だろう?と試しに進入してみたら、なんとゲートが開いているではないか。これは絶好のチャンス、と迷わず突き進む。
このショッキングな標識が見たかったのだ。

そして・・・キター!水深標!!
水没ダート道道。なんてステキな組み合わせの道なんだろう。
でも、この水深標が機能するようなとき、バイクで通行するのはチト無理だろうな。

この後は淡々と美深町内へ向かい、一度食べてみたかったぴうかラーメンで夕食。味は・・・(無言)

Day4の走行距離 : 389.0km

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