2024年9月3日訪問 [Google Maps] [地理院地図]
能代駅裏の檜山川運河に架かる人道橋。
2013(平成25)年3月完成、橋長約25mの単径間木・鋼合成桁橋。
檜山川運河は米代川の蛇行により分断された檜山川の下流域にあたる。米代川は度々氾濫していたようで、檜山川がいつ分断されたのかはよくわからないが、大正以前であることは間違いないようだ。
先代の橋は1970年代前半に架けられた木橋だったが、檜山川運河の改良工事に合わせて架け替えられた。
高欄の架木・平桁・斗束いずれも太い!斗束の頂部に金属製の雨覆が取り付けられている。
足元に目をやると、水繰板なく地覆が乗っている。
桁下に潜ってみると・・・おっと、角形鋼管を並べているではないか。
橋の規模に比べて落橋防止装置が大きいように見えるが、規格品ではこれが最小サイズなのかも知れない。
外見からは金属製の雨覆?それにしては橋面の木口はそのままで変だな、と思ったら、床版の鋼管材がそのまま露出しているだけだった。主桁はスギ集成材。

