螺旋階段歩道橋

唐ノ原歩道橋

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国道495号を跨いでJR鹿児島本線九産大前駅に接続する横断歩道橋の西側昇降階段がループしている。とうのはるほどうきょう と読む。

九産大前駅開業以前(つまり、国道495号に指定される前の県道26号-もしかするとその前の国道3号だった時代)から横断歩道橋は存在したが、当時はループしていなかった。国道495号拡幅のため架け替えられたようだ。隣接するビルに支障なきよう螺旋階段を採用したものと考えられる。

九産大前駅は九州産業大学が建設費の半分を負担して設置され、1989(平成元)年03月11日に開業した。九州産業大学がこの地に開学(正確には移転)したのは1960(昭和35)年9月。言い換えれば、開学以来30年近くにわたって学生教職員は香椎駅から歩いたということか。

歩道橋情報整理

路線国道495号
所在地福岡県福岡市東区香住ヶ丘2丁目 [Google Maps]    [地理院地図]    [Mapion]
回転度450度(1¼回転)
完成時期1998(平成10)年03月
実走行日2025年12月30日

現調レポート

地上から西側昇降階段を眺める。国道標識の左に「唐ノ原歩道橋」と表記された濃紺の表示版がやけに古い。先代歩道橋で使われていたものを移設したのかも知れない。

九産大前駅に接続するデッキ上から眺める。建物(梅崎ビル)が螺旋階段を避けるように建てられたのではなく、たまたま隅切りされていたようだ。

補助国道なので、政令市である福岡市が国道施設として建造、管理している。

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