螺旋階段歩道橋

三重歩道橋

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1971(昭和46)年~1978年に開発された三重団地内に架かる横断歩道橋の東側昇降階段がループしている。団地建設時に併せて架設された。団地のデベロッパーは四日市市開発公社。

三重県で「三重」という地名を名乗るとは随分大きく出たな、と思いきや、この付近は元々「三重県三重郡三重村」だったそうだ。三重が三重になっとる・・・

三重団地は戸建てと市営住宅で構成され、戸建て892区画/共同住宅1164戸に現在は1500世帯3200人が住む。建設時の計画人口は6000人ぐらいだろうか。商圏人口は少ないながら近隣に有力な商店街がなかったため、団地内に小規模商店街が設けられた。その商店街と市営住宅エリアを連絡する横断歩道橋である。元々の商圏人口が少ないうえに人口減、現在はほとんどの店舗がシャッターを閉じているので、歩道橋利用者も少ないだろう。

路線 市道三重団地1号線
所在地 三重県四日市市三重1丁目
回転度 270度
完成時期 1974(昭和49)年
実走行日 2025年04月27日

三重歩道橋を東側から眺める。薄いPC桁が軽快な印象を強調する。

橋上からループを眺める。日曜朝6時なもので、誰も歩いていない。

西側からループを眺める。古いながらも手入れが行き届いた団地である。

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