螺旋階段歩道橋

琴浦東歩道橋

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学生服の街、児島。その東端に位置する旧琴浦町の琴浦東小学校前に架かる横断歩道橋の北側昇降階段がループしている。

元々は県道玉野玉島線だった道路が国道430号に昇格、その後国道430号の新道が開通して市道に移管された経緯を持ち、県道時代に架設された。

今となってはこの近くの菅公学生服倉敷工場をはじめ服飾メーカーへの通勤車両(自転車が圧倒的に多い)がほとんどであるが、この狭い道が児島と宇野を連絡する唯一の道だった、1970年前後の壮絶な交通事情は容易に想像できる。横断歩道橋の設置は必然だったと思える環境だ。

路線市道田の口赤崎2号線
所在地岡山県倉敷市児島田の口4丁目
回転度540度(1.5回転)
完成時期1972(昭和47)年02月
実走行日2025年04月28日

琴浦東歩道橋を西側から眺める。道路に対して斜行しているが、直交させようとすると校門を移設しなければならず、こうしか架けようがないのだ。

東側から眺める。北側橋脚の土地は悪水路を暗渠化して捻出している。

主桁には橋歴板だけでなく橋名板も取り付けられている。

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