木曽の大橋(長野県塩尻市)

2003年7月27日初訪/2024年11月3日再訪 [Google Maps]    [地理院地図]
信濃川水系奈良井川に架かる人道橋。
1991(平成3)年3月25日完成、橋長33m幅員6.5m(有効幅員5.9m)の単径間木造アーチ橋(太鼓橋)。

1978年3月に重要伝統的建造物群保存地区に選定された中山道奈良井宿と駐車場を連絡する。
ふるさと造り特別対策事業とふるさと創生事業によるもので、かつて奈良井営林署貯木場があった土地の有効活用として「水辺のふるさと ふれあい公園」も整備された。事業費総計は199,511,000円。

一級河川なので架橋にはさまざまな制約(基準径間長を確保できない橋脚は不可、木造車道橋は不可、等)があり、単径間アーチ橋になったのは消去法の結果とのこと。しかし、伝統的な構造により長大径間の木橋を実現したことは大いに称えられることと言えよう。

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