2025年3月22日訪問 [Google Maps] [地理院地図]
豊川水系上ノ入沢に架かる市道橋。木蓮橋や本連橋とも語られ何が正解は不明だが、読みは「もくれんばし」らしい。道路台帳では「市道玖老勢大石線2号橋」とされている。
土木学会の「日本の近代土木遺産-現存する重要な土木構造物2800選-」によれば1894(明治27)年頃完成とのことだが、それを裏付ける資料にたどり着けていない。橋長6mの単径間石造アーチ橋。壁石は布積みの練積み。
石工は布里用水のめがね橋とは別だろう。なんとなくトンネルポータルを連想させる作りであり、鉄道系土木技師によるものかも知れない。
どこまでが橋台でどこから輪石かよくわからない。

