2024年11月3日訪問 [Google Maps] [地理院地図]
旧鉄道院(後に国鉄)中央西線跡に架かる渡島用水の水路橋。くぼほらすいろきょう と読む。
1909(明治42)年完成、橋長22mの3径間石造アーチ橋。
輪石は一重、壁石は布積みの練積み。中央径間5.5m、拱矢?m
この付近の中央西線は1909(明治42)年7月15日に開通した。1973(昭和48)年の電化・複線化に伴う新線開通まで、この下を中央本線の汽車が走っていた。
建設当初は開水路だったが、後に蓋をして道路併用橋になった。国鉄の新線切り替えで高さ制限がなくなったことから道路が付け替えられて現在に至る。この上を自動車が走っていたとは信じられない。当時はガードレールがあったのだろうか。
水路内も石積。

