曙川東小学校前の屋根付橋(大阪府八尾市)

2025年6月15日訪問 [Google Maps]    [地理院地図]
江戸時代の大和川付け替えに伴って旧大和川を用水とする築留掛かりは築留ニ番樋及び三番樋で取水する。JR関西本線に沿って1.5kmほど流下し、JR志紀駅南東600mの八尾市二俣で長瀬川と玉串川に分水される。

その分水から玉串川550m下流、曙川東小学校の西門前に架かる橋。ただし八尾市は橋梁に位置付けていないようで、大型の暗渠蓋というほうが正確かもしれない。

2016~2017年頃の完成、橋長5.2mの単径間PC床版橋(たぶん)。

愛媛県の昔ながらの屋根付橋とは印象が全く異なるものの、陽射しや雨を避けて地域住民が休息する場所という意味では一致している。下を流れるのは農業用水ながら、屋根付橋に農機具等を一時保管するという用途は許されそうにないけれど。

タイトルとURLをコピーしました