2024年11月3日訪問 [Google Maps] [地理院地図]
木曽川水系湯谷川に架かる国道橋。旅足橋同様、丸山ダム建設に伴う国道418号付け替えにより架橋された。
1954(昭和29)年3月完成、橋長33.8mの単径間ポニーワーレントラス橋。斜材の銘板には昭和28年と刻まれているが、橋名板は昭和29年3月竣工となっている。トラス主構の製作が昭和28年で、架橋は昭和29年ということだろう。
旅足橋に隠れてスルーされがちな橋であるが、湯谷橋の撮影はこの構図が重要。というより、国道標識と三叉路の向こう側に立つ青看板を撮ると、自ずと橋が写ると言うべきか。
国道を否定する青看板。左折方向は県道353号だと記憶していたが、いつの間にか指定が外されたようだ。篠原と書いてスズハラと読ませるのもなかなかの難読地名。
そして、古びた規制標識「通行止め(301)」。この道路を初めて走行したのは2003年だが、そのときに既にあった。ただ、そのときはもう少し奥まで進むことができた記憶がある。
旅足橋と同様に、新丸山ダム完成に伴って水没する運命にある。

