螺旋階段歩道橋

深見歩道橋

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大和市役所近くの国道246号に架かる横断歩道橋の四隅の昇降階段全てがループしている。

1956(昭和31)年に二級国道246号東京沼津線に指定された時点では、現在の経路よりも北側を通る厚木街道(大山街道)がその経路であったが、屈曲が多い線形では増加する道路交通を処理できないことから、抜本的に解決する大和・厚木バイパスが1970年代後半から着工された。

当時のみならず現時点でも昇降階段をループさせなければならない周辺事情ではないように思え、ループさせたかった関係者の意思が透けて見える。

路線国道246号/市道南大和相模原線
所在地神奈川県大和市深見西
回転度270度✕4
完成時期1988(昭和63)年03月
実走行日2025年04月26日

深見歩道橋全景。東京方面から下り線を走行すると、下鶴間トンネルを抜けて側道と合流した直後にある。交差する市道を跨ぐ区間の支間長は国道を跨ぐ区間と同程度確保されている。将来に市道を拡幅する可能性を考慮しているのかも知れない。

南東側昇降階段。すべての昇降階段が同じ形をしている。

北西側昇降階段。同じ形は方向感覚を失いやすいかも知れないという実体験をした。

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