天狗橋


県道189号(匹見左鐙線)は、途中の燕岳付近に未開通区間がある。
この迂回ルートのように存在するのが、安蔵寺林道+波佐阿武林道と、林道ハビ内谷線である。
そして、林道ハビ内谷線と県道189号を接続する区間の(おそらく)町道にのの字が存在する。

柿木村の道の駅から、木部谷温泉の間歇泉をつかって滑峠林道経由で向かうか、R187から左鐙の集落(県道189号の終点)を経由して向かうか少々迷いつつ、初めての訪問地であるので王道の国道経由を選択する。

県道189号を左折して上内谷峠へ向かう。
林道のような細い道が延々と続く。この道でいいのか? と不安がよぎる。
やがて谷間に交差する橋が見えてくる。
下を流れるのは福谷川というらしい。

橋とその前後はどうってことない1.5車線。たぶん林道上がりだろう。
というか、町の管理ならだいたいの自治体が「産業建設課」のような名前の部署が一括管理しているから、林道も町道も関係ないか。

上内谷峠を越えて、匹見町へショートカットするべく通った林道ハビ内谷線は、ツーリングマップルではダートが残っているように書いてあったが、完全舗装化されていた。急カーブは多いものの快適舗装林道である。

路線町道?
所在地島根県鹿足郡日原町左鐙
回転度270度
実走行日2004-08-27
全景写真

周囲には何もない。山深い場所に来たと実感できる。本当に天狗が出そうな場所である。

ハビ内谷線の林道標識。クネクネしていてスピードは出せない構造になっている。

この石碑を見るために訪れる価値がある。ハビ内谷線は林道界のサグラダ・ファミリア。