九州道小倉東IC近く、国道10号に架かる横断歩道橋の昇降階段がループしている。
国道10号曽根バイパスの建設と同時に架設された。交差点から北行する市道には横断歩道があるが東行する市道(国道10号旧道)にはなく、100m東の横断歩道を利用することになる。
元々が斜面であること、国道とJR日豊本線が立体交差していることから、横断歩道橋の昇降階段長さがいずれも異なるものの、ループ部は同じ設計になるように工夫されている。
歩道橋情報整理
| 路線 | 国道10号 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県北九州市小倉南区湯川5丁目 [Google Maps] [地理院地図] [Mapion] |
| 回転度 | 360度✕3 |
| 完成時期 | 1977(昭和52)年12月 |
| 実走行日 | 2025年12月29日 |
現調レポート
東側から眺める安部山歩道橋全景。
南西側昇降階段。ループ部よりも直線階段が長いことが特徴だ。
北西側昇降階段。いずれの昇降階段も主橋脚と階段橋脚を分けており、階段橋脚頂部に照明柱を取り付けている。

