螺旋階段歩道橋

西同笠歩道橋

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袋井市(旧浅羽町)の海寄りを東西に走る国道150号に架かる横断歩道橋の両端がほぼループしている。にしどうり と読む。読めねえ。

主な受益者は国道のすぐ北側にある浅羽南小学校の児童と関係者だろう。

現道が国道150号になった(バイパスが建設された)のは1966(昭和41)年 ※1。その2年後の1968(昭和43)年に先代の横断歩道橋(歩行者専用)がごく一般的なコの字型で建設された。わずか25年で架け替えられたのはハイキューブコンテナ対応 ※2 だろうか?自転車が絡む不幸な出来事があったのだろうか?

※1 参考資料2には1968(昭和43)年に国道150号が開通したと記述されているが、少なくとも旧浅羽町の区間は1966(昭和41)年に供用開始されており、参考資料1にも同様の記述がある。
※2 1985年6月の道路法改正により、通行ルートを限定する(加えて、特殊車両通行許可申請(特車申請)~道路管理者の承認)などの条件付きでハイキューブコンテナの国内運行が可能になった。

歩道橋情報整理

路線国道150号
所在地静岡県袋井市西同笠 [Google Maps]    [地理院地図]    [Mapion]
回転度270度
完成時期1993(平成05)年03月
実走行日2025年10月10日

現調レポート

西同笠歩道橋全景。主桁に勾配をつけることで跨道部の桁下高さを確保している。昇降階段の勾配を緩やかにする工夫だ。

北側昇降階段。実はループしていない。

南側昇降階段。北側と完全にシンメトリーな配置になっている。

短期間で架替えに至った理由は読み取れない。残念。

    参考資料

  1. 磐田・袋井いまむかし(1988年10月/静岡郷土出版社)
  2. 広報ふくろい > 2024年12月号 > 18ページ
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