1968年(昭和43年)頃から開発が始まった、群馬県草津町の別荘地「グリーンハイツ」(現在は草津緑苑)内にある円形交差点。
開発当初から円形交差点が設けられており、2004年には町道認定された模様。
傾斜地であるがゆえに雛壇の石垣が円形交差点に面し、流入路から交差点内の状況が見通しにくい。
中央島に進行方向が示され時計回りを促しているが、規制標識「環状の交差点における右回り通行(327の10)」はもとより、警戒標識「ロータリーあり(201の2)」もない。5本のうち3本の流入路に「止まれ」がある。つまり、東西方向の道路がこの住宅地の基幹道路であり、交通量もこの道路が圧倒的に多い。
円形交差点にしないほうがスムーズな交通流を期待できそうな交差点である。
まさに別荘地のシンボルとして設けただけで、デベロッパーの街づくりマスタープランを感じられないところがちょっと残念である。
| 路線 | 町道 |
|---|---|
| 所在地 | 群馬県吾妻郡草津町草津 |
| 完成時期 | 1968(昭和43)年頃? |
| 実走行日 | 2014年09月15日 |
国道から別荘地に入ってくると、円形交差点が迎える。
脇道から中央島を眺める。積雪期、停止線で停止できるのだろうか。ちょっと心配な勾配路である。
どの道も路面状態はあまりよくない。

