ループ橋

風返橋・富士見橋(筑波スカイラインループ)

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筑波山は富士山と対比される美しい山で、日本百名山や日本百景の一つ。八溝山地の最南端に位置するが、平地(水田)に囲まれるために独立峰のように見える。

筑波スカイラインは茨城県開発公社による一般自動車道として1965(昭和40)年4月に供用開始された。

2006年4月27日をもって筑波スカイラインが県道236号に組み入れられて通行無料(※)になった。現在の筑波山温泉つくばの湯付近が当初の起点であったが、風返し峠以北を通称として筑波スカイラインと呼ぶようになっている。一般自動車道だった時代の末期、通行料は二輪車が280円で下りで徴収されていた。

※ただし、つつじがおか駐車場が有料化されたので負担額はほとんど変わらない。のの字を見るだけなら無料になったということだ。

風返峠の料金所跡を過ぎてすぐの場所に「のの字」がある。弧を描く「富士見橋」と来た道を跨ぐ「風返橋」で構成される。決して大きなループではないが、急峻な山中にあるため、全景を見ることは難しい。この日も濃霧(というか、雲の中)で、晴れ間を見計らっての撮影となった。

路線 県道236号筑波公園永井線(筑波スカイライン)
所在地 茨城県つくば市筑波
回転度 290度
完成時期 1965(昭和40)年03月完成
1965(昭和40)年04月29日供用開始
実走行日 2003年07月20日
筑波スカイラインループ概略図と撮影地点
筑波スカイラインループを見通せる地点がないため、全景写真を撮影することはできない。下の写真の撮影地点を右に示す。



2012年11月18日再訪
筑波スカイラインループ全景。左手前が風返橋だ。

富士見橋全景。晴れた日には、ここからつくば市街を眺めることができる。(が、眺めるなら上の駐車場で)

富士見橋から眺める料金所跡・風返峠方面

風返橋橋名板。下の富士見橋と比較すると、律儀に「橋がまたいでいるもの」を記していることがわかる。

富士見橋橋名板。

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